お金に愛される人の、お財布の買い方使い始め方。

開運日と言われる一粒万倍日、この日にお財布を買ったり、使い始めたりしたら良い日のご紹介。

一粒万倍（いちりゅうまんばいび）この日に始める事は万倍になる、と言われている吉日です。種をまくといいと言われたり、開業する日、何かをスタートすると上手くいくと言われます。そして特にお金にまつわる事には良いようで、貯金をスタートするとか、宝くじを買うとかも良いようです。そしてよく言われるのが財布を購入する日、財布を使い始める日にする、これは最強のようですね。お金の運気を貰いたい方はこの日にちにも拘ってみられたらどうでしょうか。

3日水曜
6日土曜
9日火曜
18日木曜
21日日曜
30日火曜

お財布の使い始めの儀式

お客様から教えて頂いたお財布の使い始めの儀式

お金を大事にする方はそれぞれ使い初めにも拘られますね。どんな風に使い始めたのですか？っとお聞きしたらわざわざ写真を送って頂きました。せっかくなので見て頂いている方の参考に投稿させて頂きますね。

墨染クロコダイルのお客様

大安吉日の日から、新札30枚を入れて（この財布は30枚が丁度なので）そしてもう一度入っていた箱に丁寧に納めます。
使い初めの日はきっと拘りの日だと思いますが、まずこういう儀式がおばあ様からの言い伝えだとか。。
今井が送らせて頂いた状態にもう一度しまうのです。丁寧に袋にまで入れて頂きなんだか恐縮します。この方はお財布に入ってきたシワのよったお札は寝る前に辞書などの間に一枚一枚挿むそうです、そうするとお札が綺麗になるようでそうしてからお使いになるとか。。これも参考になりました。

東北のポロサスクロコダイルのお客様
先日ポロサスクロコダイルをお買い上げ頂きました東北のお客様にお聞きしたお話です。
お客様より頂いたメールをそのまま使わせて頂きます。
「お財布新調の儀式ですが、私の取引先の社長様から聞いたことなのですが、まず、空っぽの新しいお財布に外の新鮮な空気を取り込みしてから、硬貨をザルへ移し塩(私は最寄りの神社で頂いた清め塩)でよく洗い、神社の盃に写し、紙幣は朝一番に銀行で帯付きの新札に取り替えて貰い、硬貨、紙幣共に新調した財布に入れて○○家明治から先祖代々受け継がれてきた鉄の金庫に一週間財布を納め使い始めました。
私はあまり風水的なことは信じないのですが、せっかく一流の財布を一生使うのでだからという気持ちが強く。
そんな感じですね。」

皆様、メールを読ませて頂きそんな風に大事に使って頂けるなんて、っととても感激でした。そしてやはり共通して言えることは、お金を大事にする人の所にお金は自然と集まってくるのだと思います。お財布をこんなに大事に扱って頂けるのですからお金が喜ぶのは当たり前なのかもしれませんね、私自身も気づかされました。貴重なお話を教えて頂きいつも温かいメッセージも頂きありがとうございます。又色々教えて下さいね。

最強開運日の1日~
この日に間に合って良かった。

最強開運日の使い始め

皆さま遠方からわざわざ開運日、この日に合わせてオーダーのお財布を取りに来て頂きました。
どの方も活躍される業界は違いますが、優秀な経営者さんはお財布に拘り風習に拘り、縁起担ぎもされるのですね。
そしてお人柄も素晴らしい。だからビジネスが大きく発展されるのですね、そんな経営者の方々に馬車道今井のお財布を選んで頂き本当に光栄に思います。そんな嬉しい一日でした。撮影も快くご協力頂きありがとうございます。